昨日4月15日はJFL第6節カマタマーレ讃岐戦が香川県立丸亀競技場で開催されました。
試合内容は、前半37分に相手の退場により数的優位に立ったのですが、最後まで勝ち越すことができず、結果としては1-1のドローに終りました。連敗はストップすることが出来ましたが、数的優位をモノに出来なかったのは残念でなりません。
追記
今回の試合でNo.2 平林輝良寛選手がゴールを決めましたので、ツエーゲン金沢のJFL通算ゴール数が100となりました。
次節は、4月22日(日)に西部緑地公園陸上競技場で14時から栃木ウーヴァFCとの対戦になります。
次のホームゲームは必ず勝ってくれると信じています!!
昨日4月8日はJFL第5節佐川印刷SC戦が西部緑地公園陸上競技場で開催されました。
朝から天候にも恵まれ、ホーム初勝利、JFL通算100ゴールを期待したのですが、相手にFKを直接決められ、結果は0-1の敗戦となってしまいました。
試合内容も良いものではなく、見せ場もあまり作れないまま試合終了を迎えました。これでチームは3連敗。本当に悔しい結果です。
来週はアウェイで今シーズン好調のカマタマーレ讃岐との試合となります。
讃岐の勢いを止め、金沢が上昇気流に乗ってくれると信じています!!
追記
昨日は、今年モデルのビッグユニが初登場しました。
最後になりましたが、写真をご提供していただいた皆様ありがとうございます。
昨日3月31日は、滋賀県の布引スタジアムでMIOびわこ滋賀との試合でした。
先週に引き続き、冷たい雨が降る中での開催で、結果としても残念ながら1-3の敗戦。全体的に相手に試合をコントロールされてしまった印象があり、本当に悔しい1戦です。
しかしながら、No.15 斎藤雄大選手がゴールを決めたことで、ツエーゲン金沢のJFL通算得点が99となりました。
来週の佐川印刷戦では、ホームでの勝利と通算100ゴールのお祝いができるよう、サポーターも気合いを入れ直して次戦を迎えたいと思います。
昨日3月25日はツエーゲン金沢のホーム開幕戦(JFL第3節 vsブラウブリッツ秋田戦)でした。
天候は晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、雪が舞ったりと何でもありの天気。段幕の準備中は、突風が吹き、設置した段幕が飛ばないように押さえるだけで大変でした。
しかしながら、サポーターにとっては待ちに待ったホーム開幕戦!試合前から気合い充分で、寒さなんて気になりませんでした!!って、ちょっと強がりです。
試合は、前半早々、No.30 井上渉選手がペナルティーエリアで倒されたことで得たPKをNo.10 石舘靖樹選手がしっかりと決め、先制することができましたが、その後、チャンスを決めきることが出来ず、1−2の逆転負けとなってしまいました。
リーグ戦を戦う中で負けていい試合はひとつもありません。出来れば、ホーム開幕戦では勝ってみんなで勝利を祝いたかったのは事実です。ただ、リーグ戦は始まったばかり。選手もサポーターも下を向いてる暇はありません。
来週は開幕から好調のMIOびわこ滋賀。例え相手が好調でも連敗は出来ませんので、必ず勝ってくれると信じています!!
追記
今年からホームとアウェーの場所が入れ替わり、ゴール裏からの眺めもなかなか新鮮です。また、それに伴い入場口も変更になっています。
今年初アウェイは、駒沢オリンピック公園総合運動場
陸上競技場でした。
曇っていたのですが、着いた時点では、
雨は降ってませんでした。
今回は、トランク一個分のチーム断幕のみで、
右往左往しながら、メインとゴル裏に張らせてもらいました。
誰かの登場とともに、雨がポツポツ降り出しましたが、
コールリーダーも太鼓隊も初ということで、いつも以上に、
みんな気合入ってましたよ。
試合の展開は、ご存知の通り前半は期待&忍耐、後半は喜び、
一転して落胆、最後、いけいけわっしょい大爆発!!!
まさに、ジェットコースターのような展開でした。
何人かのサポの目に、涙が・・・。
選手のはじけっぷりもすごかったです。
ぜひ、ホームでも勝利のダンスを見せてほしいですね。
今回、ゴル裏に来て下さった関東のサポさんに、
「コールガイドある?」と言われました。
次回からは持参しないと・・・。
今日の試合で印象に残ったのは、1点目のコミーの
ロングスローです。
投げる前に、相手チームが選手交代をしたのですが、
その間に、ボールボーイを呼んで、自分の持ってるボールと
感触の違いを確かめ、何度も何度も、ユニでボールを拭いて
あのロングスローだったんです。
勝利への執念というか、そういうのが見えた瞬間でした。
もちろん、目の前だったので、サポも気合入りましたよ。
これだから、生観戦はやめられません。
今日のMIP賞ですね。
関東や東北方面から来たサポにも参加して頂いて
熱い応援ができたと思います。
また、みんなで一緒に闘いましょう。